2010/09/10

DIY Speaker (4)

紙粘土があまっていたので遊んでみました。
なお、本番では紙粘土は使いません。





重い荷物はあなたが~
軽いジョークはわたしが~






頓挫した075計画。
丸い棒を転がすと、滑らかな表面を作れる。
なるほどなぁ…







すべてを粘土で埋めつくすとお金がかかる上に重すぎる。
何か混ぜものが必要である、と考える。
安くて軽くて硬い粒子状のもの。

ホームセンターで売っている園芸用の軽石(pumice)を紙粘土に混ぜて実験。
粘土と同じかそれ以上の体積の軽石を混ぜることができるようです。








石粉粘土(stone powder clay)は軽石の粉が原料らしいです。
だから相性はいいのではないか?
また、購入した軽石は乾燥しているので、粘土の水分を吸い粘土の乾燥を早めるような気がします。

軽石はひとつずつ粘土に練りこむのが早いです。


 

2010/09/06

DIY Speaker (3)

前回と略同じ落札額でした。












ホーンのスロート周辺をねんどや石膏などで埋めようと思っています。
なお、100円ショップで入手した紙粘土を試しましたが、硬化してもやや柔らかいためダメでした。






いろいろと調べているうちに「京ねんど」という商品を発見。
石粉粘土(stone powder clay)だそうです。
アマゾンで販売しています。

「京ねんどとは、すべすべして扱いやすく、細かい細工ができる粘土です。
空き缶、瓶、プラスチックの容器など、どのような芯材にも良くつきます。
収縮が少なく、ひび割れもほとんど無く、一度乾燥しても、その上に着けることが可能です
完全密封にしておくと、一年間は柔らかいまま保存できます。
乾燥後は、引きしまって硬くなり、表面を磨くと落ち着いたつやが出ます。
乾燥すると、彫刻刀やカッターナイフなどで削ることができます。」






細かな造形に向いているようなのでホーン自体を作ることができそう。
段差を削るくりぬきホーンではなく、段差を埋める。







Trioの大きさを参考にして作図。
もっと詰めてみよう。









600Hzクロス、う~ん。









Classicのデザインも素晴らしい。






奥行きの浅いホーンシステム。
これをデザインするのはとてもむずかしい。
しかし、この製品はそれに成功している。











これも好きです。
コニカル派のBillさん製作。













アカペラのホーンタワー。












これらも見事なデザイン。
箱は閉じた空間、一方、ホーンは開放された空間を暗示するデザイン。
両者を融合させて見せるのか、それとも分離して見せるのか。
スピーカーデザイナーの悩みどころ。